- 2015-09-15 11:56:54
- 陶芸作家
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カテゴリタグ: 日記
私の住む愛知県には瀬戸物として有名な瀬戸市があり、多くの窯があります。
この作品は陶芸作家「村瀬理山」の白磁です。
武骨さのなかにも繊細な指痕を残し、気品さと憂いが漂います。
というのは冗談で、長男がサッカーの試合で退屈な次男を連れていった
愛知県陶磁資料館で彼が作ったものです。
粘土をこね、形にしていく作業はとても楽しく、2時間位の割り当て時間が
あっという間に過ぎていきます。
一か月後に取りに行くのですが、焼きあがったものは意外な出来栄えで
初心者でも十分楽しめます。
親戚に本物の陶芸作家がいるのですが、弟子入りしようかな。
この作品は陶芸作家「村瀬理山」の白磁です。
武骨さのなかにも繊細な指痕を残し、気品さと憂いが漂います。
というのは冗談で、長男がサッカーの試合で退屈な次男を連れていった
愛知県陶磁資料館で彼が作ったものです。
粘土をこね、形にしていく作業はとても楽しく、2時間位の割り当て時間が
あっという間に過ぎていきます。
一か月後に取りに行くのですが、焼きあがったものは意外な出来栄えで
初心者でも十分楽しめます。
親戚に本物の陶芸作家がいるのですが、弟子入りしようかな。
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