- 2011-05-27 09:23:55
- 事故
-
カテゴリタグ: 自転車
自転車事故を起こしました。
自転車同士の事故です。相手の頭と自分の顔面との接触(激突)でした。
眉間裂傷、5針縫合、鼻骨骨折、脳震盪。
相手の方は出血も無く、首が痛むといわれていました。
現場は三重県四日市市の国道1号線、JR関西線の高架下です。
歩道幅が5mほどあり、そこを走行中前方から出てきた65歳の男性と接触。
考えられない状況ですが、一部高架の橋脚で幅1m50センチも
無い部分があり、そこを直進した自分に死角となった男性が前方を塞ぐ形で
出てきての事故でした。
激痛と出血でしばらく立てず、その間に相手の方は病院へ行くといって
立ち去っていきました。名前や連絡先すら聞くことが出来ませんでした。
その時は何も考えることが出来なかったのです。
自分の状況も理解できていませんでした。
そして乏しい土地勘で警察署まで行くと、係りの方が救急車を呼んでくださいました。
救急病院で処置・検査(CT・レントゲン)をしてもらい。再度警察署にて報告、
家族に連絡し、同市内に住む親戚や母の手を借り帰宅することが出来ました。
仕事をキャンセルしてしまい、施主や工務店にご迷惑をお掛けしました。
家族にも心配を掛け、すいませんでした。
併せてお互い様とはいえ、もし相手の方に怪我があったとしたら申し訳ありませんでした。
普段ヘルメットは極力被っているのですが、帽子だけでした。
怪我をして改めて、判るのも大人として恥ずかしい限りです。
来週に抜糸、鼻骨の復元手術(あまり曲がっていたらですが)を予定しています。
自転車自体は自分が見る限り変形等していませんでした。
このような事をブログにアップするのは憚れますが、自分への反省と考え
記録しておきます。
自転車同士の事故です。相手の頭と自分の顔面との接触(激突)でした。
眉間裂傷、5針縫合、鼻骨骨折、脳震盪。
相手の方は出血も無く、首が痛むといわれていました。
現場は三重県四日市市の国道1号線、JR関西線の高架下です。
歩道幅が5mほどあり、そこを走行中前方から出てきた65歳の男性と接触。
考えられない状況ですが、一部高架の橋脚で幅1m50センチも
無い部分があり、そこを直進した自分に死角となった男性が前方を塞ぐ形で
出てきての事故でした。
激痛と出血でしばらく立てず、その間に相手の方は病院へ行くといって
立ち去っていきました。名前や連絡先すら聞くことが出来ませんでした。
その時は何も考えることが出来なかったのです。
自分の状況も理解できていませんでした。
そして乏しい土地勘で警察署まで行くと、係りの方が救急車を呼んでくださいました。
救急病院で処置・検査(CT・レントゲン)をしてもらい。再度警察署にて報告、
家族に連絡し、同市内に住む親戚や母の手を借り帰宅することが出来ました。
仕事をキャンセルしてしまい、施主や工務店にご迷惑をお掛けしました。
家族にも心配を掛け、すいませんでした。
併せてお互い様とはいえ、もし相手の方に怪我があったとしたら申し訳ありませんでした。
普段ヘルメットは極力被っているのですが、帽子だけでした。
怪我をして改めて、判るのも大人として恥ずかしい限りです。
来週に抜糸、鼻骨の復元手術(あまり曲がっていたらですが)を予定しています。
自転車自体は自分が見る限り変形等していませんでした。
このような事をブログにアップするのは憚れますが、自分への反省と考え
記録しておきます。
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